システム設定マニュアル

初回の基本仕様は、「リンク（画面遷移）型」または「トークン（JavaScript）型」よりご選択ください。
各特長は、決済サービスの接続方式よりご確認いただけます。

リンク（画面遷移）型

• Link Point
• Link Point EMV 3-Dセキュア（3Dセキュア2.0）用
  追加パラメータ

  ※LinkPointで3Dセキュアを利用する場合、追加で使用可能な任意パラメータです。

トークン（JavaScript）型

• 「Secure API」EMV 3-Dセキュア（3Dセキュア2.0）

  ※トークン型決済で3Dセキュアを利用する場合、こちらの仕様が対象です。

• SecureLink&QuickChargeトークン決済

  ※3Dセキュアなしの場合、ご利用可能な仕様です。

カードID継続決済（リピーター決済：QuickCharge／サーバー間処理：SecureLinkBatch）

• QuickCharge&SecureLinkBatch

  ※QuickCharge：2回目以降にカード入力の省略が可能な、リピーター向け決済の
  　仕様です。

  ※SecureLinkBatch:サブスク（定期購入や月会費等）向けの継続課金APIです。
  　自動継続ではございませんので、課金タイミングでリクエストをお送りください。

その他処理 【抜粋】

• 取消処理・売上処理

  ※売上処理は、仮売上設定の場合に、ご利用可能な仕様です。